ハロショ千夜一夜 第三十六夜 こぶしファクトリー野村みな美「もっともっと知りたくて 野村みな美」@ハロショ秋葉原店

ハロショでのトークショーです。大好物
こぶしからは4人目。司会進行西口氏の口ぶりからだと10月も開催されるようです。誰かは不明

1ステージ目「野村みな美に50の質問」

抽選で70番台だったので立ち最前へ
参加者からの質問を事前にうけつけ、質問ボックスから取り出していくいつものスタイル
以下めぼしい質問と答えを箇条書き
・みな美の名前の由来は心も全部美しくなるように
・1日だけ入るならアンジュルムに入りたい。和田さんの右腕として「和田さん、大丈夫ですか」と声をかけたい。そして「みなみなはいつも優しいね」という言葉を和田さんから言ってもらいたい
・矢島と和田からそれぞれディズニー誘われたら、藤井りおりおを加えた4人ででかけたい
・女子力が高いとおもうハロメンは℃。和田さんはかわいい
・近いところの将来の夢は、単独ホールコン成功
・自分企画の本を出すとしたら料理本。写真集はちょっとあれです
・こぶしが増員するとしたら2人で。人が多いと顔が覚えられない(ファンの方が)
・着てみたい衣装はアンジュルムの糸島の衣装。和田さんの衣装を着てみたい
・駄目だしをしたいこぶしメンはあんまいない。あ、誰かは私の話を最後まで聞いてくれない。どっかいっちゃうので、あ、いっちゃったーって思う
・男として結婚したいメンバーは山岸りこ。同期でライバル。和田さんは結婚より憧れ
・つばきがデビューするが、こぶしとしては、こぶしは個性がバラバラなので、そのバラバラさがコンサート前のけんかに繋がらないグループになりたい。みんなの心を一つにしたい
ハロメンとユニットを組めるなら和田さんとLOVE涙色
・きめ顔は、娘14の帯同をしていたとき、道重さんをよくみてた
・信頼できるこぶしメンバーは全員。あ、4人くらい。さことあやぱんと・・・うん・・・とは結構話す。先輩だと高木さん
あたりかな。
個人的にこぶしはオラオラ系と真面目系が分かれているんだなーという空気をなんとなく感じているのですが、
それを改めてなんとなく感じる有意義なイベントでしたw
正味70分

2ステージ目「もっともっと知りたくて 野村みな美

抽選20番台で3列目着座
1ステージ目が押したため、50分くらいだったかな
年表形式で過去を振り返るというもの
ハロと関りだしたころを中心に以下箇条書き
・2010年のモ娘9期オーデが初めてのオーディション
モーニング娘を知らなかったけど、お父さんがハロプロ好きで両親が勝手に応募した
・応募したと聞いた時は「えーーーー」と思った
・2012年春の研修生オーデがその次のオーディション
・この時も自分の意思ではなく両親が勝手に応募し、書類審査後に次面接いってらっしゃいと親に言われてものすごく喧嘩した
・「受けたこときいてない、何で受けなきゃいけないの(怒」
・面接では憧れの先輩を聞かれて、アンジュ和田の名前を挙げ、私というよりお父さんがいかにあやちょが好きかについて語った
・審査員の方は笑ってくれてた
・合格したあとも最初は嫌で嫌で仕方がなかったけど、「普通の人じゃできないことだから挑戦してみなさい」と母親に諭されやってみることに
・最初はストレッチすらついていけなかった
・JJ高木さゆきさんに靴ひもの結び方を教えてもらった
・2013年1月冬ハロで初のコンサート。応援席での立ち振る舞いが全くわからず戸惑う
・2013年春はゲキハロ、秋は℃武道館、ベリ武道館、娘ツアー帯同
・佐々木りかこが入った頃くらいから、しっかりやろうという意識がつよくなった(2013年春以降ってことですね)
・研修生マネージャーからメールをもらってがんばろうというスイッチが入った
・2014年は娘ツアー帯同やらまのコンバックダンサーやら色々
こんなかんじ
親がハロが好きで熱心というのは和田桜子父パターンと同じかな。嫌で仕方がないところから、現状までたどり着いているのですから凄い
暖かさを感じる回でした